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- 顕微鏡メインテナンス内容
DH A Vol.18
歯科衛生士Aです。
顕微鏡を用いたメインテナンスの内容について。
90分(検査、説明の時間含む)
11,000円
<顕微鏡を使用>
顕微鏡の利点である強拡大と明るい視野により、肉眼やルーペよりも検査の精度が格段に上がります。時間にゆとりを持っているため、きめ細やかなクリーニングと、十分な説明が受けられます。分からないことは質問できご自身の口の中をきちんと把握する事ができます。
<録画システム>
顕微鏡で見たままを録画・保存でき、TV画面で実際に確認できます。治療した歯の経過を追っていく事ができます。
目的
<早期に発見し、予防する>
*顕微鏡で用いることで細かな部分を見ることができます。
*肉眼やルーペに比べ1段階早く問題を発見する事ができるため、予防し経過を追うことができます。
*治療が必要になる場合は十分に説明の時間を設け治療方法を選択していただきます。
<クリーニング>
*顕微鏡で拡大した状態で、汚れを徹底的に除去していきます。
*特に歯周ポケット内のプラーク(歯周病の原因)や虫歯になりやすい部位のプラークを除去は専門的な器具を用いて行います。
*予防効果の高いペーストを使用し全体を磨きます。
<説明>
*説明の時間を十分に設定しています。
*処置の内容は顕微鏡で見たままを録画しますのでTV画面を見ながら説明を受ける事ができます。
*ご自身のお口の中の状態を詳しく知っていただくことができます。
*動画は保存しているので経過を追っている歯の前回との比較もできます。