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治療説明
下顎前歯部中間歯欠損補綴について、インプラント治療が第一選択と考えられますが、接着性ブリッジという方法も近年文献が多数出てきており、良い方法の一つではないかと考えています。
治療期間
1.資料取り
2.コンサルテーション
3.形成
4.接着性Brセット
治療費
料金表をご覧ください。
リスク・副作用
リスクは歯の裏側を少量削る必要があり、削る量が最小限のため外れる可能性がある。
メリットは削る量が最小限に抑えられ、インプラントの価格の約半分でできる。
外れても再度接着できる可能性が高い。